漢詩を読む
杜甫や李白の漢詩を読みます
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寒松
梢聳振寒声
青葱標暮色
疎葉望嶺斉
喬幹凌雲直
〔読み下し文〕
梢聳えて寒声を振るい
青葱 暮色に標す
疎葉 嶺を望んで斉しく
喬幹 雲を凌いで直し
《日本語訳》
伸びた梢からは寒々とした風の音が響き、
青々としたその姿が夕景色に映える。
まばらな葉が峰々に向かってひとしく伸び、
高くそびえる幹は雲を凌ぐかのようだ。
2006/12/25(月) 03:13:08
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沈約
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