漢詩を読む
杜甫や李白の漢詩を読みます
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夜雪
已訝衾枕冷
復見窓戸明
夜深知雪重
時聞折竹声
〔読み下し文〕
已に衾枕の冷ややかなるを訝り
復び窓戸の明らかなるを見る
夜深くして雪の重さを知る
時に聞く 折竹の声
《日本語訳》
ふとんがいやに冷たいので、どうしたことかと思って、ふと頭を挙げると
窓や戸口が明るくなっている。
真夜中に、雪が降り積もっているのだ。
ときどき、竹の折れる音が聞こえてくる。
2006/12/18(月) 20:32:39
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